Claude・ChatGPT・Gemini から論文を書く
ThesisAI は MCP サーバーを提供しています。アシスタントにカスタムコネクタとして追加すれば、会話から離れずに文書の開始、資料の追加、執筆の実行、完成 PDF のダウンロードまで行えます。API キーはありません。一度サインインして接続を承認するだけです。
https://www.thesisai.io/mcp
末尾のスラッシュを付けず、そのまま貼り付けてください。以下のどのアシスタントも同じ URL を使います。
アシスタントに実際にできること
コネクタが公開するのはサイトと同じパイプラインで、制限も同じです。操作するのはアシスタント、執筆・引用・組版を行うのは ThesisAI です。
文書を開始する
プロンプト、ページ数、引用スタイル、言語があれば十分です。学位論文、研究論文、エッセイに対応します。
自分の論文を使う
読む予定の論文を PDF でアップロードするか、ThesisAI に Semantic Scholar のコーパスを検索させてください。
執筆を実行する
検証済みの引用つきで最大 80 ページ。サイトとまったく同じ 1 クレジットです。
実際の出典を検索する
完成した文書の元になった論文から、アシスタントが実際の文章を引き出せます。記憶に頼った言い換えではありません。
修正して再コンパイル
会話の中で LaTeX を編集し、PDF を再生成できます。再コンパイルは無料で、クレジットはかかりません。
書き出して持ち出す
PDF、Word、LaTeX、BibTeX、引用レポート、ワンクリックの Overleaf リンク。
2 分でつながる
使っているアシスタントを選んでください。メニュー名はバージョンによって変わるので、表示が違う場合は正確な階層ではなく語句を手がかりにしてください。
Claude
Free · Pro · Max · Team · Enterpriseclaude.ai、Claude Desktop、Cowork で使えます。無料プランではカスタムコネクタを 1 つだけ登録できるので、よく選んでください。
- Settings を開き、Connectors に進みます(claude.ai では Customize の下)。
- + をクリックし、Add custom connector を選びます。
- リモート MCP サーバーの URL に
https://www.thesisai.io/mcpを貼り付け、Add をクリックします。Advanced settings の OAuth 欄は空のままで構いません。Claude が自分で登録します。 - Connect をクリックし、ThesisAI アカウントでサインインして承認します。アカウントがなければ、その場で作成できます。
- チャットで + メニューを開き、Connectors を選んで ThesisAI をオンにします。
/mcp を実行して認証します。
claude mcp add --transport http thesisai https://www.thesisai.io/mcp
ChatGPT
Plus · Pro · Business · Enterprise · Eduカスタム MCP コネクタは開発者モードの中にあり、無料プランでは使えません。
- Settings → Apps & Connectors を開き、Advanced settings までスクロールして Developer mode をオンにします。
- Apps & Connectors に戻り、Create(または Add custom connector)をクリックします。
- 名前を ThesisAI とし、MCP サーバー URL に
https://www.thesisai.io/mcpを貼り付けます。認証方式は OAuth を選びます。 - 提供元を信頼することを確認して Create をクリックし、ThesisAI アカウントでサインインして承認します。
- チャットで + → More → Developer mode を開き、その会話で ThesisAI を有効にします。
Gemini
個人の Google アカウントGemini では MCP サーバーをカスタムアプリと呼びます。ウェブで追加すれば、モバイルアプリでも使えます。
- パソコンで gemini.google.com を開きます。
- Settings → Connected Apps を開きます(アカウントによっては Personal Intelligence → Connected Apps)。
- Custom apps の下にある Add a custom app をクリックします。
- MCP サーバー URL に
https://www.thesisai.io/mcpを貼り付け、Next をクリックします。詳細設定の認証情報欄は空のままで構いません。ThesisAI は動的クライアント登録に対応しています。 - ThesisAI アカウントでサインインして承認します。プロンプトで @ と入力し、ThesisAI を選びます。
その他の MCP クライアント
Cursor · Zed · VS Codeこのエンドポイントにクライアント固有の要素はありません。どの MCP クライアントからでも接続できます。
- サーバー URL:
https://www.thesisai.io/mcp、トランスポートは Streamable HTTP。 - 認可は動的クライアント登録つきの OAuth 2.1 で、クライアントが自分で登録します。こちらに申請するものも、保管する鍵もありません。
- メタデータは
/.well-known/oauth-protected-resourceと/.well-known/oauth-authorization-serverで公開しており、サーバー自体は/.well-known/mcp.jsonに記述されています。
この接続が渡すもの
要するに、自分の文書と自分のクレジットだけで、アカウントページからいつでも取り消せます。
コピーする鍵も、貼り戻すものもありません
コネクタを追加すると OAuth フローが始まります。thesisai.io でサインインして一度承認するだけで、アシスタントは自分で取得したトークンを保持します。秘密情報をどこかに送る必要はありません。
接続が見えるのはあなたのアカウントだけ
各ツールは承認したアカウントに限定されます。アシスタントが他人の文書を一覧表示したり、読んだり、それにクレジットを使ったりすることはできず、サイトが拒否する操作も実行できません。
クレジットの扱いはサイトとまったく同じ
文書の生成には 1 クレジットかかります。閲覧、出典の検索、PDF の再コンパイル、ダウンロードは無料です。クレジットが尽きると、アシスタントにチャージ用のリンクが渡されます。
解除はアシスタント側ではなくアカウントページから
Claude・ChatGPT・Gemini でコネクタを削除してもトークンは失効しません。ThesisAI のアカウントページにある MCP カードの Disconnect ボタンを使ってください。許可を本当に終了させるのはこちらです。
コネクタが追加できない
URL を確認してください。末尾のスラッシュなしの /mcp であり、/mcp/ は 404 になります。また Claude と ChatGPT はあなたの PC ではなく各社のクラウドから接続するため、エンドポイントがインターネット上から到達可能である必要があります。当社のものは到達可能ですが、あなた側の社内プロキシは経路に入りません。
あるはずの文書がアシスタントから見えない
接続を承認したメールアドレスが、執筆に使っているアカウントと違う可能性があります。アカウントページで解除し、もう一度コネクタを追加して正しいアカウントでサインインしてください。